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2009年7月1日、天の川銀河の内部を表現した新しい“地図帳”が公開された。帯状の輝きを放ちながら膨張するガスの周囲のいたるところで、冷たいちりが密集している。このちりの固まりは、将来星が誕生する場所だ。 長さ1万6000ピクセルのこの地図は、ヨーロッパ南天天文台(ESO)が運営するチリのアタカマ・パスファインダー実験機(APEX)の電波観測によって作成された。星の誕生や中心部の構造解明に役立つだろう。

NASAの火星探査機マーズ・フェニックス・ランダーの観測データを分析した最新研究によると、火星の北極地方では冬になると毎晩、上層の薄い雲から氷の結晶が降り注ぐことが判明したという。

スタンフォード大学のPeter Russo君とBrendan Wypich君が考案した『SmartSwitch』には、使用電力についてのフィードバックを与えてくれるエコ機能がある。 発想は単純だ。SmartSwitchは、家庭や送電網全体でどの程度の電力が使用されているか把握する。電力消費量が増えると、内蔵されているサーボモーターが、ブレーキパッドをスイッチに押し付け、スイッチを入れにくくする

太陽系では異端とされている冥王星の大気は、地球とは正反対の性質を持っていることが判明した。この準惑星の気温は、高度が上がるほど高くなるという。

数学者のRuth Fairclough博士が「完ぺきなパンケーキの公式」を発表しました。その公式とは、 100 - [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]/(S - E)

天の川銀河(銀河系)の中心部をすべて収めた赤外線パノラマ画像が初めて作成された。この画像により、天の川の銀河核周辺が非常に荒れた領域であり、これまで発見されたことのない大質量星がその領域に点在していることが判明した。

地球は、周囲を取り巻くいくつもの磁気層によって熾烈な太陽風から保護されているが、最近の研究により、いままで知られていなかった磁気層が新たに特定された。

翼竜は4本の脚をすべて使って飛び上がっていたという新しい研究が発表され、従来の研究と正面から対立している。

NASAの宇宙探査機カッシーニがとらえた土星の衛星エンケラドスの画像。土星に反射した太陽光がエンケラドスの姿をくっきりと浮き彫りにしている。 そのほかの衛星タイタン、ディオネ、レアからの反射光もまた、亀裂の多いエンケラドスの南半球を照らす。“ラブタイト・スルクス”と呼ばれる深い溝が画像上部に映し出されている。 エンケラドスでは爆発や氷の噴出流が確認されている。このような特異な性質は、水の存在など理論的に生命体を宿す可能性を秘めるものだ。

最新の研究によると、ヨーロッパ中世初期の文書を分析することによって、作品の制作年代や制作場所をめぐる長年の謎を解き明かすことが可能になるという。当時の文書に使用されていた動物の皮でできたページには遺伝物質が含まれており、そのDNAを分析するアイディアを実行に移したのだ。