Tag Marks : プライバシー

それに対しケータイWebが決定的に違うのは、ユニークIDが常に送信される点にある。パスワードなら、利用者が意識して送信先を選ぶことになるが、ケータイのユニークIDは、本人が制御できないところで勝手にどこにでも送ってしまうわけで、それではまったく本人確認の役割を果たさない。

米グーグル、無線LAN情報を日本でも誤収集

携帯電話向けの地図サービスなどに利用する目的で無線LAN関連の情報を収集していた。その際に、電子メールの一部データなどの個人情報を誤って集めたという。収集した情報はデータの「断片」で、メールの内容などは解読できないとしている。

しかし、データ収集のプログラムに問題があり、通信機を通じて個人がウェブサイトの閲覧や電子メールのやりとりなどをしたデータのうち、情報保護のための暗号化がされていない情報が車に蓄積されていた。

「通りに面したところに、下着を干しているヤツが悪い」の論理ではない。

ユーザーが「好きなもの」のリストに加えた項目はすべてが公開され、公開されているプロフィールページにリンクが張られる。リンクされたり公開されたりするのが嫌な場合はそのようにできるが、広告主がターゲティングできるように、データベースにはしっかりと残される。音楽や本の好み、仕事の情報、学校の情報といったものだ。また、システムが非常に複雑であるため、プロフィールを「部分的に公開する」ということもできない。

Webの世界のだけのこと?

『キラー・コンテンツ』

普通の人の普通の日常だったのか・・・

もともと無縁な(そしてそれを望む)ノマドの自由を奪う結果になるのではないか。

「放っておかれる権利(Right to be let alone)」

ある一つの問題に直面した状況で、自己の存在を否定しなければそれが解決しない場合、人間はその状況から逃げるべきである。ましてや、それが相手は大多数で味方はナシなどという勝ち目の無い場合ならなお一層のことである。ファシズムは無論、民主主義といえども少数者には冷淡なのだから。

『積極的逃避』小論 嶋岡邦英著より。 「積極的無縁」を可能にする「市場」が無い。・・・幕末~明治維新に人気があるのは、その時期に「積極的無縁市場」が誕生したからではないだろうか? しかし、その場は100年で満たされてしまい、そのため閉塞感を感じているのではないだろうか?

診療・健診情報や保険資格情報、年金情報は、プライバシー保護の観点から情報を一元管理せず、中継データベースを介して各情報を参照する。

たとえば、SNSやTwitter上に溢れる、個人情報入りのメッセージ、行動情報から、個人情報のみ適宜自動でマスキング(「適宜」とは、k-匿名性という、個人をk人未満には特定できないようにDBを照合しながら自動で部分マスキングするような処置です)することにより、きめ細かなリアルタイム・マーケティング用のデータがとれたりします。

個人の健康情報に関しては、自分自身で「広くシェアすべきもの」と「シェアされないようにすべきもの」との峻別をコントロールしたい。 なぜなら、他人とシェアするとベネフィットよりリスクの方が大きいケースが厳然としてあるからだ。

Boydは続けて公開とプライベートの間の境目は必ずしもくっきりした線ではない点について触れた。たとえば、ユーザーがあるコンテンツを公開の場所に置いたからといって、他の場所で利用されることを承認しているとは限らない。同様に、誰でもアクセスできる場所にコンテンツが置かれたからといって投稿者はそれが広く引用されることを望んでいるとは限らない。

「公開」はあくまでも「共有」であって、「お好きにどーぞ」ではないということかな?

チャットルームでは多くのユーザーがお互いに年齢・性別・居住地域を尋ね合うことに気づいたある運営者が効率化を図って、こうした情報を含んだユーザープロフィールをデフォールトで公開することにした。運営者が見落としていたのは年齢、性別などを尋ね合うのは一種の挨拶であり、見知らぬ相手と会話に入るための重要なプロセスだという点だった。こうした情報がプロフィールで自動的に公開されてしまうと、ユーザーはチャットを始めるきっかけを失って気まずい思いをするようになり、サービスから遠ざける結果となった。

おせっかいw あるいは挨拶の返答に「プロフミロ!」w

Boydは「プライバシーというコンセプトは死んだわけではない」とした上で、情報の内容を自らコントロールできるか否かがプライバシーを考える上で大きな役割を果たしていることを指摘した。つまり、われわれは情報内容をコントロールできない場合にプライバシーが侵害されたと感じやすくなるというのだ。

全てを公開しているから「プライバシーは無い」ではなく、「公開していることを選択している」という意識を持てるかどうか?

位置対応サービスに消費者が求めるものが“チェックイン”の機能だということが分かった。つまり、Latitudeのようにバックグラウンドでいつも動いていて位置を送信している機能ではなく、ユーザが意識的に自分の位置を送れることが重要なのだ

Boss上で個人名を検索すると、まずつぶやきの位置情報から該当人物の現在地をGoogle Maps上にプロットしてくれる。誰がどこにいるかすぐわかる画期的なしかけだ。

当然、匿名フォロー、匿名閲覧はできない。

オプトアウト(デフォルトではon、ユーザが明示的にoffにする)は便利な反面、ユーザを困らせたり危険を招いたりすることもある。自分が指定したおぼえもないのに、自分の位置が人に知られてしまうことは、このオプトアウト問題の教科書的な例だ。

人生と生活のデフォルトがpublicなら、これまでとは逆に、何と何をprivateにしようかなぁと意識的に選ばなければならない。

自己情報「コントロール権」を第三者に委託する場合の問題点が争点になるのかねぇ・・・それを考慮することなしになんでも反対・禁止は逆に「第三者」に権力を集中させることになるかもね。

iPhoneやAndroid携帯からGoogle Buzzを利用すると、投稿時に自動的に位置情報が付く。

投稿者名は「公開プロフィール」から変更できるが、変更した場合はGmailの差出人名も変わる。

Gmailは外部発信用に使わず、プロバイダのメール経由(アカウントの名前のディフォルトをプロバイダのメール、別のアドレスからメッセージを送信、常にデフォルトのアドレスから返信する)で使っているからとりあえず無問題。

Gmailの差出人に本名を設定した状態で「自宅なう」「会社なう」など投稿した場合、本名付きで自宅や会社の場所を公開してしまうことになる。

やったよんwww Buzzから消してもGmailの送信済みメールには残っているんだよなぁ

表札や個人の家の状況まで確認できるケースがある。

けしからん!公にしていないものを無断で撮影し全世界に配信するとはっ! その場面でのGoogle アドワーズの収入の一部を支払うべきだっ!

アメリカで社会保障番号が悪用されるケースが多いのは、それをクレジットカードなどの本人認証に使うためだ。

開示

「個人情報閲覧記録」でぐぐって。職員の閲覧記録はとっているのかしらん?