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ネットはだれのものでもない。
著者が上げた「ネットよりすごいもの」も、確かにパブリックな役割を担ってはいる。しかしそれは does public であって is public ではない。ネットが本当にすごいのは、本当は「だれのものでもない」はずなのに「だれかのもの」だったものごとばかりのこの世界で、本当に「だれのものでもない」を実現したことだ。道路ですら政府という「だれか」がいるのに、ネットにそれに相当する者は、誰もいない。なのに「おれのもの」にしようとする試みはことごとく排除されてきた。
Publicということ。インターネット、オープンソースの本質。

誰でもサーバー、誰でもユーザー